導入事例

フライヤーを2槽使用していますが、ランチタイムの後に2槽ともワンパスろ過(循環させない一発ろ過)をして、営業終了後に1槽20分をかけてろ過をしています。 おかげで、導入して半年経ちますが廃油が出ていません。コスト面でとても助かっていますが胸やけのクレームもなくなったので本当に助かっています。

 ナイスくん（ろ過機）を導入して廃油が出なくなりました。今までは、廃油を交換する作業など重労働でしたが、その作業がなくなったので助かっています。

また、ろ過をしながら精製した油でフライヤーの中を清掃出来るので、フライヤーを水洗いする回数が減り、グリストラップの清掃回数も減りました。

月に油を50缶程使用していましたが、廃油ナイスくんを導入してから使用する油が30缶も減りました！！油が値上がりしてきている所だったので助かりました。

また、作業についても誰でも出来るようになり、ヤケド等の危険も改善されたので良かったです。

自動フライヤーを導入したことで、オペレーションを統一化することが出来ました。従来の自動フライヤーとは異なるカタチで、このフライヤーは、途中で揚物の出し入れが出来るのがポイントだと思います。また、従来のフライヤースペースに置けるくらいのコンパクトさですが、能力が高いので助かっています。

このディスペンサーの優れているところは、なんといっても早さ。社員食堂なので、昼休みが始まってからの15分が勝負。以前は寸胴で味噌汁を作り、提供するのに時間がかかったり、煮立てれるほど水が蒸発して塩分濃度が濃くなっていました。ディスペンサーを導入してから、1杯3秒程で提供出来るので人の渋滞が解消されました。また、連続抽出しても熱い味噌汁が出るので、とても助かっています。

ろ過機を導入しているのですが、食材に片栗粉などを大量に使う為に、濾過機が良く詰まっていました。そこでカストリーノを勧められて使用したところ、カストリーノの細かいメッシュがドロドロした粉をキャッチしてくれるので、ろ過機が詰まらなくなりました。非常に助かっています。